安藤正樹の、ウエディングにイノベーション。

京都大学在学中、創業メンバーとして株式会社ドリコムに参画。以来、営業担当取締役を務め、2006年2月に東証マザーズに上場。 2009年4月より株式会社エスクリに入社。コンサルティング部門、広告宣伝部門のマネージャーを、2009年12月よりTHE PREMIUM RESIDENCE LAGUNAVEIL TOKYOの支配人を務め、2010年10月よりマーケティング戦略室長、2011年6月28日より執行役員事業本部長。 *本ブログはあくまで個人的見解に基づいて書かれております。

[年始の挨拶]2012年もよろしくお願いします

2012年が始まりました。

2011年は大変お世話になりました、ありがとうございました。

仕事については、運営する会場が増え、6会場から11会場になり、
「レジデンスブライダル」というスタイルの会場をオープンし、
東京だけでなく、名古屋や大阪でも利用いただけるようになりました。

また、大阪ステーションシティの駅ビルの最上階に、
レストランをオープンし、やはりブライダルの会場として、
利用いただけるようになりました。

会社の規模も大きくなりました。

様々な変化がありました。

エフェクトチームというコールセンターを運用しています。

全国の来館予約業務を1か所で担当させていただいています。
お電話の段階からお客様のサポートをする方が、
喜んでいただけるんじゃないかと思ってのことです。

来館予約以外の分野にも広げていき、
もっともっと喜んでいただけるサポートを
していけるんじゃないかと思っています。

アニクリというインターネットサービスをスタートしています。

インターネット上で結婚式の準備を進められるというよりは、
今までの結婚式のあり方自体をもう少し変えられないかというものです。

招待されるゲストがもっと結婚式に関わることができたら楽しいんじゃないか、
新郎新婦のお二人がゲストと一緒に準備をできるとプランナーも今まで以上に
提案の幅が広がったり深くなったりするんじゃないか、そんなことを期待しています。

会場を作って作って作って・・・という努力もしながら、
「もっとこの商品、良くできるんじゃないか?」という観点で、
様々な工夫をしていけたらなと思います。

ブライダル業界だけは、なかなか変わりません。

毎年毎年新しい会場ができ、競争も激しくなります。
ただ、競争といっても、会場ができては、新しい会場ができて、
また新しい会場ができて・・・、という構造で、もちろん我々もその
輪廻の中にいるわけですが、この構造自体を揺るがすような動きは、
見ていて起こりそうもありません。

媒体の種類は増えてきましたが、
ウエディングのマーケティングのあり方を根本的に変えるようなことが
できないとダメなんだろうとやはり思います。

構造が変わるとか変わらないではなく、変えるか変えないかということで、
ウエディングにイノベーションを、時間切れになる前に起こしていきたいです。

こんなにハッピーな商品を扱っている業界は無いと思っています、世界中でも稀なんです。

絶対的な価値があると信じています、それをもっともっと広めていきたい。

そんな想いを忘れず、意味があったと言える、1年にしたいです。

また、最近外に出れていないので、
ご無沙汰になってしまっている方々とも、
お会いできると良いなとも思っています。

年末年始は、スティーブジョブズを読んで、大いに刺激を受けてしまいました。

そのモードを崩さずがんばります。

今年も、よろしくお願いいたします。

[近況報告]執行役員になりました

2011/6/28で、エスクリの執行役員になりました。



2年前、ドリコムを辞める時、社内のブログに、すごい成果を残してくる、と書いた気がします。

ドリコムの時は、営業担当取締役でしたが、近い感じがします。

扱う売り上げ規模は当時の16倍。事業の種類としては、シンプルです。



ただ、すごい成果とは、役職とか責任とかではなく、世の中にどんな価値を示すのか、です。

その意味では、まだまだ、やらねばならぬことは、多々あります。まだ、道中です。

どんな成果を残せれば、世の中に意義を示せたと言えるのかは、自分なりに見えてきました。

エスクリとしても向かおうとしています。



業績が悪いと、正しいことも、評価をしてもらえないことがあります。

業績が良いから、全てが正しいというわけでもありませんが、

業績が良くないと、正しいと世の中に示すことはできません。



だからこそ、業績牽引を目指して、自分の持てるもの全てをぶつけていく。



ブライダル業界に残る、広大なフロンティア。

誰がこのフロンティアを開拓するのか。

というよりは、早く開拓しないと、フロンティアが干上がってしまいそう。

時間は有限、焦るくらいがちょうどいい。



この6月、社員総会が行われました。

エスクリ社員に思いのたけを伝えました。

この業界を変革し、消費者との距離を埋めていくのは、私たちしかいない。

その覚悟でもって、あらゆる仕事に取り組まなければならない。

そんなことを、肝に銘じて、毎日を過ごす。



ブライダルに来て、2年3ヵ月。

本当に素晴らしい仕事だと、誇れる仕事だと、他にはない仕事だと、思います。

その価値を、どこまで高めていくことができるかが、我々に課せられた使命。

想いはあった、で、終わるつもりはありません。

しっかりと、地に足をつけて、前進していきます。

2010年のクリスマスの夜に

今年の仕事おさめが、12/28。


それに向けて中途半端な仕事が残らないよう、

終わらせにかかったら、

思ったよりも早く整理できてしまって、

なんとなくぽっと空いてしまったような。


ドリコムでは、会社がぐぐっと大きくなる時の落とし穴に、

真っ逆さまに落っこちたんだろうな、きっと。

その反省でもって、エスクリをぐぐっと見ていて。

全体最適で決めていかないかんですよ。

そう言ってみたら、新しい部署を作ることになり、

言いだしっぺがやりなさい、ということで、今の役割になりました。


LAGUNAVEIL TOKYOの支配人業は、本当にありがたかった。

色々なことがありました。責任を負っていました。

どこまで果たせたのかどうか、という思いもあります。


でも、楽しかった。


そこには追い求めていた感動があったんです。

結婚式場を創って死ぬのはありかなと思って、飛び込んで。

自分のお金ではないですし、創りかけからはいったので、

自分で創ったなどと言うことは許されないわけですが、

近いことをさせてもらえて、やっぱり良かった。

エスクリに、感謝をしています。

LAGUNAVEIL TOKYOのスタッフに、感謝をしています。

きっと、わけのわからないことを若い支配人に言われていたと思います。

でも、やってくれました。

それが、ありがたかった。

どこか無機質になっていた自分の心に人間味を吹き込んでくれたのは、

そこにいる皆さんでした。


かつての知人に会うと、「あぁ、元気になったね!」と確実に言われます。

どんだけ死にそうだったのかと恥ずかしくなりますが、

自分でも思う節があるだけに、しょうがない。

元気っていうのは、こうだったんだな、と思えたこの1年9カ月。


恵まれすぎていると、思うこともあります。

いやいや、誰にも負けないくらいやってきたぜ。

失ったものもいっぱいあるぜ。

そんなことを思う面もありながら、大きく見たら、

恵まれているんだろうと、思える自分もいます。

──────罪悪感も背負いながら。


ウエディング業界に入ってくる前に、色々と思っていたことがありました。

確信に変わったこともあります、発見したこともあります。

おもしろい!とうならせる自信と謙虚さを兼ね備えた、

媚びないポリシーを胸に。


2011年へ、チャレンジ。


そんな思いで、ブログを独自ドメインにしてみました。

新しい4会場のホームページがリリースされました

THE MAGNUS TOKYO
THE PREMIUM RESIDENCE LAGUNAVEIL NAGOYA
THE PREMIUM RESIDENCE LAGUNAVEIL OSAKA
LAGUNAVEIL PREMIER

4店舗同時開業ということで(まだ開業準備室ですが)、大変なのは間違いないですが、それぞれに夢があります。

現場の人間は、お客様のために、一生懸命努力することでしょう。

自分も別の場所からになりますが、そこにいる社員やお客様にとって、さらなる価値を産み出すべく、努力します。

ウエディングジャーナル2010年10月号に掲載いただきました

以前、ウェディングジャーナル創刊という記事を書かせていただきました。

今月発売されたウェディングジャーナル2010年10月号に、私の取材記事が6ページほど、掲載されています。

6ページほど、お話させていただいた内容が掲載されています。

とりとめもない話を上手にまとめてくださって、北折編集長、ありがとうございました。

この業界にはいってもうすぐ2年になりますが、感じたこと、考えていることを、語っています。

今こそ、従来のブライダルの常識を超えて、新たな価値創造をしていく必要があると考えていますし、できることがいくつか見えてきました。

またそんな報告をできればと思います。
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